LINEスタンプのイラストから 初のアクリルキーホルダーを作りました。 【サイズ】 ・だんすだんす…約55×50mm ・ビール…約51×55mm ・もぐもぐ…約58×68mm ・シェフ…約56×67mm ・ちらっ…約43×55mm ・焼肉…約48×60mm ・お寿司…約50×57mm ・ラーメン…約52×60mm

「だんすだんす」と「ねむい」の２種類があります。 「だんすだんす」はポップなオレンジカラー。 スカダンスしているだんすだんすを見てるわらわらといるギャラリーたち。 「ねむい」は夢見心地な淡いピンクカラー。 あくび出ちゃうよね。 【サイズ】約 W80×120mm 【枚数】30枚

だんすだんすはトラ猫も一緒に踊っています。 縁起がいい感じです。 「踊る猫には福来たる」の書は近藤潔さんが書いていただきました。 まさかのコラボです。あわあわ。 サイズ：約35cm×90cm 素材：綿100％

折りたたみできるうちわです。 とても便利です。 【サイズ】約φ200mm

なんと！うさぎモチーフのデザイングッズを販売している「うさモノ」様とコラボしました！ アクリルと木材を組み合わせた、今までにない時計になりました。 文字盤、だんすだんすの目元なども象嵌で埋め込みしているこだわった一品です。 だんすだんすのお尻の穴はミナ・ヌクッタが１つ１つ描きました！ なので同じものはございません！ 置き時計にも壁掛け時計にもできる仕様ですのでお好みで飾ってください！ 【サイズ】約W160×H180×D43mm ※受注生産となりますので、納品につきましてはご相談させてください！

ヌクッタホールディングスのお年賀タオルです。 挨拶回りにどうぞ。 340×840mm　綿100%

５周年のメインビジュアルのタオルハンカチです。 市松模様が縁起が良さそうです。 乾きやすいと定評があります。 素材：ポリエステル100% サイズ：300×300mm

ハイビスカスの背景にだんすだんすしている大きなタオルハンカチです。 【サイズ】 300×300mm 【素材】 ポリエステル100%

「ほっかむりだんすだんす」の総柄の大きなタオルハンカチです。 「ほっかむりだんすだんす」とは・・・ 猫の踊り場伝説を元に手ぬぐいのほっかむりを して踊っている猫又達。 一人手ぬぐいを忘れている子が・・・ 【サイズ】 300×300mm 【素材】 ポリエステル100%

だんすだんすのぬいぐるみクッションです。 手作りですので、物によって違います。 サイズ：約200×100mm

だんすだんすのぬいぐるみクッションです。 手作りですので、物によって違います。 Mよりも大きい子です。 サイズ：約400×180mm

程よい大きさのシールですよ。 サイズ：48×48mm

程よい大きさのシールですよ。 傘ばけのやつです。 サイズ：48×48mm

程よい大きさのシールですよ。 阿吽のやつです。 サイズ：48×48mm

程よい大きさのシールですよ。 さつまいも好きみたいです。 ヌクッタは芋の素材そのものが好きです。 サイズ：48×48mm

疫病退散してくれるシールですよ。 アマビエです。ラ・ラ・ランド風です。 サイズ：48×48mm

疫病退散してくれるシールですよ。 アマビコです。可愛いやつです。 ラインダンス風です。 "アマビコは、江戸時代後期、主に肥後国（現在の熊本県）の海に現れ、豊凶と疫病の流行を予言したとされる予言獣である。 「自分の姿を張り置けば難を逃れる」などとも言い残したという。 疫病よけの御利益とともに広まり、護符として買い求める人や、自ら描く人もいた。" サイズ：48×48mm

疫病退散してくれるシールですよ。 ヨゲンノトリです。求愛ダンス風です。 "ヨゲンノトリは、当時流行していたコレラの様子を市川村（現山梨市）の村役人・喜左衛門が記した同館所蔵の「暴瀉しゃ病流行日記」（１８５８年）に登場する。カラスのような黒い鳥だが、二つの頭があり、一つは白色。日記には「鳥は去年の１２月に加賀国（現石川県）に現れ、『来年の８、９月のころ、世の中の人が９割方死ぬという難が起きる』と言った」などと書かれている。" サイズ：48×48mm

"【秋田】なまはげ なまはげとは、秋田県の男鹿半島周辺で行われてきた伝統的な年中行事である。またその行事において、仮面をつけて藁の衣装をまとった神の使いとされている。鬼のような見た目をしているが、実は鬼ではないのである。" サイズ：B5サイズ（額込み：280×208mm） 使用画材：アルビレオ水彩紙、筆ペン、色彩筆ペン

"【宮城】　提灯小僧（ちょうちんこぞう） 雨の夜道を歩いていると、後ろから提灯小僧が現れる。あなたを追い越すと立ち止まり、振り返ってこちらをじーっと見つめてくる。あなたが提灯小僧を追い越すと、提灯小僧があなたをまた追い越して立ち止まる。よくわかんないけど、特に危害を与えることはしないので、きっといい妖怪。" サイズ：B5サイズ（額込み：280×208mm） 使用画材：アルビレオ水彩紙、筆ペン、色彩筆ペン

"【山形】雪女（ゆきおんな） 雪女は、吹雪の夜に現れる雪の精霊である。白い着物をまとい、肌は白く透き通っており、その体は氷のように冷たいとされている。彼女の正体が明かされると、恥ずかしがり屋な彼女は雪煙や雪となり、溶けゆく雪のごとく姿を消すと言われている。" サイズ：B5サイズ（額込み：280×208mm） 使用画材：アルビレオ水彩紙、筆ペン、色彩筆ペン

"【茨城】　禰々子（ねねこ） 禰々子は、利根川流域に住んでいたと言われる河童の女親分。一年ごとにすみかを替え、子分を率いて川の堤を崩したり、子どもや馬を川に引きずり込むなどのいたずらをするため、地域の人々から恐れられている。" サイズ：B5サイズ（額込み：280×208mm） 使用画材：アルビレオ水彩紙、筆ペン、色彩筆ペン

"【群馬】　茂林寺の釜（もりんじのかま） 昔話『分福茶釜』のモデル。 群馬県の茂林寺にいる『守鶴』という優秀な僧がこの茶釜を愛用していた。実はこの茶釜、いくら汲んでも湯が尽きないという不思議な釜で、僧侶の集まりがあるときにはこの釜で茶を振舞っておった。 そんな守鶴だが、その正体はなんと狸なのだ。それも数千年を生きた狸であり、インドで釈迦の説法を受けたのち、中国を経て日本へ来たのであった。この不思議な茶釜もどうやら狸の術によるものであったとか。" サイズ：B5サイズ（額込み：280×208mm） 使用画材：アルビレオ水彩紙、筆ペン、色彩筆ペン

"【千葉】　狸囃子（たぬきばやし） 夜が深まるとどこからともなく笛や太鼓のお囃子が聞こえてくる。これが狸囃子だ。その音を辿ろうとすると、大きくなったり小さくなったり…遠くなったり近くなったり…と、その出所を突き止めることがなかなかできない。今や不思議な伝説となっている。ちなみに千葉の木更津にある證誠寺にも狸囃子の話が伝わっており、童謡「証城寺の狸囃子」のもとになったことでも有名である。" サイズ：B5サイズ（額込み：280×208mm） 使用画材：アルビレオ水彩紙、筆ペン、色彩筆ペン